原マサヒコ

プラスドライブ株式会社 代表取締役

1996年、神奈川トヨタ自動車株式会社にメカニックとして入社。
5000台もの自動車修理に携わりながら、トヨタの現場独自のカイゼン手法やPDCAサイクルを叩き込まれる。

トヨタ流のカイゼンやPDCAサイクルを常に意識しながら仕事に取り組んでいった結果、技術力を競う「技能オリンピック」で、最年少優勝に輝く。さらにカイゼンのアイデアを競う「アイデアツールコンテスト」でも2年連続全国大会出場を果たすなど活躍。

IT業界に転身後、PCサポートを担当したデルコンピュータでは「5年連続顧客満足度No.1」に貢献。

現在はWEBマーケティング会社の代表として、多くのクライアント先に対してWEBマーケティング施策を推進している。

インタビュー記事

◆ビジネスノマドジャーナル

『トヨタの現場で学んだ改善思考を異業種で活かす。
 トヨタNo.1メカニックからのキャリアドリフト』
https://nomad-journal.jp/archives/554


◆日刊スゴイ人

『不登校からトヨタNO.1メカニックになったスゴイ人』
http://sugoihito.or.jp/2012/05/2778/